HISTORY

歴史でみるニシテック

ニシテックの歩み

1956.1

徳島県徳島市東船場町2丁目において、「阿波ヤンマー株式会社」を設立。陸用、船舶用ディーゼルエンジンの販売を開始。

1963.7

発電用、ポンプ駆動用エンジンを始めとした、特殊な機械器具の特販部門を設置しました。これが後のニシテックとなる。それに伴い、建設業に関する事業を開始。

1966.1

事務所、工場を1か所に集中し、産業用機械販売部門の拡大するため、徳島県徳島市昭和町7丁目に本社事務所、倉庫、工場を新設。

1976.6

建設業及び機械器具の特販部門を分社。ニシテックの前身となる「西原産業株式会社」を設立。

1984.4

徳島県以外のエリア拡大を図るべく、東京都千代田区神田に東京営業所(現:東京本部)を開設。

1986.6

大阪府大阪市に大阪営業所(現:関西支社)を開設。

1993.4

兵庫県神戸市に神戸営業所(現:神戸支店)を開設。空調設備の自動制御を始めとする ビルシステム事業を開始しました。

1996.6

創立30周年を記念し、社名を「株式会社ニシテック」に変更。

2004.1

本社を徳島県徳島市津田海岸町へ移転。

2007.12

「ビルシステム事業部」を発足。

2012.5

「インフラシステム事業部」を発足。

2013.4

「エンジニアリング事業部」「エネルギーシステム事業部」を発足。

2017.7

東京本部内に、ビルシステム事業部 東京支店を開設。

2022.4

エネルギーシステム事業部とインフラシステム事業部を統合し、「エネルギーインフラ事業部」を発足。香川県高松市に「エンジニアリング事業部 高松営業所」を開設。